英語を書いたり、英語の歌を歌ったりするのが楽しい

Kくん(小学1年生)

幼稚園の年長になったばかりの4月にLeptonクラスに入り、アルファベットの学習からスタートしたKくん。順調にテキストを進め、いまはフォニックスを学習中です。「外国の人と話したい」という目標に向かって、いまは発音を一番頑張っているとのことです。

Kくん、Leptonのレッスンはどうですか?

フォニックスになって難しくなった。特に、Rhyming wordsが前のテキストよりも多くなったのが大変。でも、それ以外は大丈夫!

そらうみKIDZに通っていて一番楽しいのはどんなときですか?

英語を書いたり、英語の歌を歌ったりするとき楽しいです!

お母さん、そらうみKIDZに入ったきっかけは何でしたか?

長男の入会と同時に次男であるKも英語学習を開始しました。現代において英語は必須と考えており、長男が小学2年生で拒否反応を示したため、次男については早めに開始することにしました。兄と一緒のこともあり、英語やアルファベットに拒否反応がまったくなく、レッスン日を楽しみにしています。

レッスンを始めて、何か変化はありましたか?

そらうみKIDZに通うようになって、街中でアルファベットを読むようになり、洋楽でも聞いてくれるようになりました。また、英単語を教えると真似して覚えようとするようになったところが、以前と比べて変わったところだと思います。

担当講師のコメント

時間になると、「先生、今日はここまでやるよ」とテキストを持ってきて自ら目標をたて、レッスンを始めることができています。指導に対しても、しっかりと集中して直すことができており、やればやるほどペースも上がり、仕上がっています。レッスンの前半でしっかりと単語を覚え、後半ではスラスラ読み進め、終了間際まで「まだやる!」と頑張っています。発話練習もしっかりできているので、Rの発音も上手です。

年長のはじめに教室にやってきたKくんは、幼さも残るかわいらしさがありましたが、1年生になったいまは随分と自立しました。素直な気持ちで学習に臨み、楽しめているので、これからの成長が楽しみですね。一緒に頑張りましょう!いコンテンツにぜひご利用ください。

2019年4月掲載